一、「人」と「技術」の調和により、たゆまぬ努力で未来に挑戦する
一、お客様にとって最適な物造りや技術サービスを提供する
一、人と和と社会の調和を大切に、社員一人ひとりが誇りとやりがいを持って働ける企業となる
ダイキマンとして下記の事項を活動の基本とします。
一、誠実な言動と行動 一、ひたむきで絶え間ない努力 一、分、秒単位の生産性の追及
一、品質向上と技術力向上への研鑚 一、5Sの徹底(整理・整頓・清掃・清潔・躾)
企業の社会的責任(CSR:Corporate Social Responsibility)を遵守する
ダイキグループは、健全かつ公正な事業活動を通して収益性を高め、継続発展すると同時に、社会への還元を目指します。そのためには、次の8原則に基づき、関係法令の遵守はもちろんのこと 良き企業市民として、社会的責任を果たし、
お客様、取引先様、地域社会、従業員をはじめとした 関係者からの信頼を得て、企業価値を高めることが重要だと認識しています。
1.お客様の満足の向上、2.自己研鑚とサービスレベルの向上、3.公正かつ公明な企業活動、4.適切な情報発信
5.人権及び個性の尊重、6.地域社会との調和、7.社会への貢献活動、8.知的資産/個人情報の適正管理
大樹の如く、大地に根を張り、その上に大きな夢と目標という理念の幹が、積極果敢なチャレンジ精神という養分を受けて、天(世界)に向けて事業という枝/葉を付けながら、聳(そび)えている様を表しています。
その大樹は、周辺の草木や動物に安らぎと心地よい環境を実現しているということで、ダイキグループは会社/社員のみならず、社会や地域への貢献を含めて繁栄を目指しています。
ダイキグループは有形、無形の物造りを事業の原点としており、そのDaikiの「D」と創造性ある物造りの開発という言葉の、Developmentの「D」を掛け、合わせたDを中央白抜きでイメージし、三角形の2辺の内の左辺が「人財」、右辺が技術を意味し、その融合/調和により、世界に向けて発信実現する様をイメージしたものであります。
オレンジ色の玉は、「チャレンジ精神」を表したもので、先進技術を追求し躍動する会社を表現しています。
1. 「社会の公器」として、常に法令順守を大原則とした企業活動を行う。
2. 「社会の公器」として、常に存在意義と社会的使命を追求する。
3. 社会と深く関わり、その生活向上に貢献することを使命とする。
4. 一人ひとりの人間が集まって、「社会に恩返し」をする「公の場」である。
5. お客様第一の視点と社員にとってどうかを最優先の判断基準とする。
1. 私たちは、労働者と企業を結ぶ人材派遣事業の社会的役割を自覚し、派遣社員の個人情報と派遣先企業に関する
情報の保護に十分留意しつつ、民間事業としての特性を活かした労働市場の需給調整に貢献いたします。
2. 私たちは、派遣社員の人格、個性を尊重し、安心・安全で働きやすい労働環境を確保するとともに、
派遣社員のキャリア形成を支援いたします。
3. 私たちは、事業に関する情報の開示に努め、広く社会とのコミュニケーションを図り、
透明性の高い事業運営を行います。
4. 私たちは、人材派遣事業の運営に携わるすべての社員の法令遵守を徹底し、
派遣に関する法令・契約を遵守しない派遣先企業には厳正な態度で臨みます。